♪劇中で流れる曲を使って、みんなも踊って演奏してみよう♪劇の中で遊んでみよう
8月20日に開催される演劇公演『フォニロのなかまたち』。
その前日、8月19日(土)に、出演ダンサーやミュージシャン、俳優が、劇中の音楽を使ってワークショップを開催します!
メニューは
・サルサダンス
・パーカッション
・劇
の3種類!もちろん全部受けるのもOK!
ワークショップに参加した方は、キャストのひとりとして翌日の公演に出演できるそう。
1から楽しく丁寧に教えてもらえるので安心してくださいね。
ぜひ楽しく体を動かして、本格公演に参加してみてください!
思い出に残る夏休みになること間違いなしです。
ワークショップ講師
遠枝恵実
キューバ人ダンサー、ナルシソ・メディナ氏の舞台に感銘を受け、2013年に東京の会社を退職。キューバへ2年間のダンス修行に。
国立芸術大学の現代舞踊科、また、国立舞踊団に所属し、現代舞踊、サルサなどキューバ民族舞踊をまなぶ。
帰国後、関東圏のアートスクール等でダンス指導を開始。
また、身体表現パフォーマンスグループ「劇団解体社」に所属し、東京公演に出演。2017年には中米グアテマラ、メキシコにてダンス指導、現代舞踊自主公演を行う。
2018年末、夫と高知県室戸市に移住。
「自然と共に、時の中で、自分を踊る」
をコンセプトに表現活動を広げる。
松島玉三郎
東京生まれ。80年代に中南米・アフリカ・アラビア・アジアの打楽器を習う。
特にバリ島プリアタン村ではガムラン隊「ティルタ・サリ」の長老から両面太鼓を習う。
90年代には、歌手やミュージシャンのマネージャーを経験しながら、音楽イベントの企画やプロデュースを手掛ける。
2014年、高知県に移住し、その年に室戸の老舗のバンド「ピストルジャズ」に参加。その後、室戸市の『マグロック・フェス』の運営にも関わる。
自らも、あがた森魚などプロのミュージシャンを高知県に招いてライブなどを開催し続けている。
開催案内
会場は自然王国「白滝の里」の体育館。
プロにサルサダンスや打楽器を習おう!
楽しく習って、翌日は舞台に!?
きっと思い出に残る夏休みになる!
翌日の演劇・パフォーマンス公演「フォニロのなかまたち」の詳細はこちら!↓
劇の中で遊んでみよう♪踊って演奏してみよう♪
開催日:2023年8月19日(土)
9:00~10:00 サルサダンスワークショップ
10:15~12:00 『パーカッション』に触れてみよう
12:15~13:45 劇の中で遊んでみよう
☆実際に次の日に劇中で皆さんに踊ってもらったり、演奏してもらったりします。会場:自然王国「白滝の里」体育館(無料駐車場あり)
高知県土佐郡大川村朝谷26参加費:【各レッスン】一般 1,000円/学生 500円
【全レッスン受講】一般 2,000円/学生 1,000円
※小学生以上から受付可能
※各レッスン15名まで持ち物:飲み物、タオル、シューズ(室内履き)
予約締切:8月18日の12時まで
⬛︎公演予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/fonilo0820お申し込み先:
⬛︎大川村ふるさとむら公社(電話・メール対応可)
TEL:0887-84-2201
Mail:sirataki@sirataki.or.jp※無料駐車場がございます。係の指示に従って駐車してください。
※イベント内容の変更、万が一延期・中止になった場合などは主催者Facebookにてお知ら
せいたします。
※発熱など体調に異変がみられた場合、ご来場はお控えください。
※必要に応じたマスクの着用にご協力ください。
※会場出入口での手指消毒や手洗いにご協力ください。