おしらせ

ヤマドリ

「あしびきの やまどりの尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む」百人一首で有名な「ヤマドリ」。尾が長い。すごく長い。山にいる鳥全般を指す言葉じゃなく「ヤマドリ」という名前の鳥。尾が13節になると光ったりするという言い伝えがあるそうですが、中の人はあいにく目にしたことはありません…。昼間に大川村奥地の道路をよく横切る。