お山の上の「里の茶屋」とキャンプ場は、12月~3月の間、冬眠に入っております。
めったに雪が降らないと言われている南国高知。
その中にあっても、大川村は標高300メートルから1000メートル越えの高地にあり、冬は雪が降り、水が凍りつく季節。
我が「自然王国白滝の里」も、標高700メートルを越えた見晴らしの良いお山の上にあります。
なので、雄大な景色を楽しみながら幻の大川黒牛BBQを楽しむこともできる「里の茶屋」やキャンプ場は、冬の間は水が凍り付いて(流しっぱなしにしていても!)出なくなってしまうことも。
そんな事情があるので、キャンプ場と里の茶屋は毎年12月~3月の厳寒期は冬季休業に入るんです。
(白滝の里は営業しています!この時期は宿泊代金が20%オフになってお得!)
白滝周辺は里の茶屋の他に飲食店はないので(役場隣の筒井食堂さんはやっています!)、白滝に来る際にはご注意くださいね。
冬眠期間は12月1日~3月31日まで。
春になって寒さが和らいできたらまたお会いしましょう!
おいしい大川黒牛をご用意してお待ちしています。
そんなわけで、里の茶屋・キャンプ場は冬眠に入ります。
あったかくなったらまた再開しますので、しばしの間お別れ。
春になったら、大川黒牛や土佐はちきん地鶏のバーベキューのほか、黒牛の牛丼やうどん、はちきん地鶏の親子丼などあったかいメニューをご用意してお待ちしていますね!
「大川村ふるさとむら公社(白滝の里)」
mail:sirataki@sirataki.or.jp
Tel:0887‐84‐2201まで